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ガイドヘルパーの研修会に参加してきました!利用者さんの嬉しそうな顔が励みに

 

年齢:40代 HN:ハムハム

 

息子が重度の知的障害であるため、自分の中の知識を深めることを目的として、ガイドヘルパー資格取得の研修会に参加してきました。通常のヘルパーと違い、ガイドヘルパーとは移動支援を行います。

 

移動支援と聞くと、利用者の方を外に連れていくだけのものと思っていましたが、仕事の幅は広く、食事や排泄などのヘルプも仕事の中に入っており、今後の成長の事も考えながら、長くつきあってゆく仕事なのだと感心しました。

障害者さんのお世話で感情が掴み取れるように

私が研修の場でご一緒させていただいた利用者さんは、肢体不自由と重度の知的障害がある成人の方でした。コミュニケーションは顔の表示だけですが、1日中つきそうことで、うれしい、かなしい、いやだといった感覚を掴み取ることができました。

 

利用者さんも家の中よりも、外での散策が好きなようで、顔も晴れやかに見えました。肢体不自由ということで、利用者さんは車椅子を利用されていました。研修では、バス→電車→バスというコースで実施され、それぞれ、車椅子の対応については慣れた感じでした。

御飯の介助も学び、事前リサーチの重要性に気付かされ

毎日のことなのて、運転手も知っているのでしょう。地域に根ざして生活することが良く出来ていると感じました。家族の努力や、ガイドヘルパーの努力が、こういう素晴らしい結果を残しているのだと思います。

 

研修では、御飯の介助も実施し、利用者さんの好物、苦手なもの、気をつけなければならないことなど、事前にリサーチする事が重要であると気づかされました。食べさせてあげることは大変ですが、利用者さんが美味しそうに食べている姿をみると、こちらまで嬉しくなります。

利用者さんのわがままも喜びに

メインイベントは公園散策でしたが、こちらも利用者さんは、嬉しそうな顔をしておられ、こちらも幸せな気持ちになれます。帰宅するときは、利用者さんが帰りたくないのか、怒り出して我がままをいわれましたが、それもうれしくもあり。大変、良いガイドヘルパーの研修を受けることができました。

 

ガイドヘルパーの運営会社は広く活動しており、このような会社が増えてくることを切に願います現状では障害をもつ児童向けのガイドヘルパーが少ないので、もっと発展して良いのではないかと思います。

 

自分の息子も、ガイドヘルパーさんが大好きで、ヘルプ当日は嬉しそうな顔をします。私も定年後はガイドヘルパーになって、困っている方々の援助と、介護アドバイスを出来る人間になれればよいのかなと思っています。自治体によって、ガイドヘルパー利用時間が異なります。政府はこれを改善して欲しいと切に願います。

 

【関連記事】>介護職員初任者研修とガイドヘルパーの違いとは?

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改名で間違いワードが続出

ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修へと改名され「覚えにくい」「難しい」との声が多くなりました。確かに覚えづらい感は否めませんね。
ここへ訪れる方も未だにホームヘルパー2級で検索されている方やその他、間違ったワードで訪れる方が跡を絶たちません。

よく間違われるワード

介護福祉士初任者研修・介護ヘルパー2級・介護ヘルパー初任者研修・介護初任者研修・介護職初任者研修・初任者研修・・・など


実はホームヘルパー2級の時も正式名称は「訪問介護員2級養成研修課程」という少々覚えにくいものでした。呼び名は「ホームヘルパー2級」でも履歴書へ書くときはこの正式名称を記入していたわけです。


介護職員初任者研修になってからはホームヘルパー2級という呼び名そのものが無くなってしまいました。呼び名は「介護職員初任者研修」、履歴書へ書くときは正式名称の介護職員初任者研修課程(修了)と記載します。


間違いワードは情報収集の妨げになる事もあるので正しい「介護職員初任者研修」という名前を覚えておきましょう。


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