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初任者研修・介護福祉士・ケアマネージャーの違い

初任者研修・介護福祉士・ケアマネージャーの違い

 

介護の世界に興味を持ったならば、次はどうやってステップアップしていくかですよね。介護職員初任者研修とよく比べられる資格が、介護福祉士とケアマネージャーです。

 

それでは介護職員初任者研修と介護福祉士との違い、介護職員初任者研修とケアマネージャーの違いについて見ていきましょう。

介護職員初任者研修は、介護ヘルパーの入門資格

介護職員初任者研修は、介護の入門

 

介護職員初任者研修は、介護の世界に入りたい人のための資格となります。介護の現場で働くには、訪問介護でなければ資格なしでも働けます。しかし、資格があると選べる求人が多くなります。そして、求人の選考で有利になる可能性は高いです。 参考:難易度、修了試験の合格率

 

介護職員初任者研修は、学歴や職歴に関係なく資格が取れます。介護の現場で働いていなくても、通信講座や学校などで資格が取れます。資格取得のための試験もありますが、合格率は非常に高くスクールが合格まで面倒を見てくれるところもあります。

 

資格を取るためには130時間の勉強が必要で、独学ではなくて都道府県が指定しているスクールで学ぶ必要があります。

介護職員初任者研修と介護福祉士の違い

介護福祉士は国家資格となります。介護福祉士について話をするとなると、2015年12月現在ではちょいと複雑です。2017年1月から法律が変わるので、2017年1月以降と、それまでの間についてお話します。

 

2017年1月までは、介護の世界で3年間働いていれば無資格でも介護福祉士になるための試験が受けれます。しかし、2017年1月からは、介護の世界で3年間働いていて、かつ実務者研修という450時間の研修を修了した人が介護福祉士になれます。(実務でステップアップしていく人の場合。)

 

介護職員初任者研修との大きな違いは国家資格であるかないかです。介護福祉士は国家資格です。試験の合格率は、ある年だと60パーセントほどだったという発表がありました。

 

では介護職員初任者研修を受けた人と、介護福祉士までステップアップした人はなにが違うのかというと、仕事内容に大きな違いはありません。

 

どちらも、お年寄りの身の周りのお世話をします。しかし、介護福祉士と介護職員初任者研修者が一緒にいる場合は、介護福祉士の方が立場が上となります。

介護職員初任者研修とケアマネージャーの違い

ケアマネージャーは介護福祉士からさらにステップアップしたリーダー的存在です。日本語だと、介護支援専門員という名前です。介護職員初任者研修とケアマネージャーの違いは管理できる立場か否かです。

 

ケアマネージャーの仕事は、介護する人と介護される人の管理です。いわばリーダーみたいな存在です。介護がちゃんとされている環境なのかチェックしたり、必要な書類を提出したりと管理職みたいな感じです。

 

ケアマネージャーも介護の法律で、2018年から受検資格が変わっていきます。2018年は先の事なので、それまでの受検資格だけ紹介します。今は、介護福祉士を持っている人が介護の現場で5年以上働く事など、今までどんな資格を持っていたかで変わってきます。

 

資格がなくても、5年~10年の介護での仕事で受検できます。気になる試験合格率は、約1割とかなり狭き門であり、介護職員初任者研修や介護福祉士とは難易度に大きな開きがあります。

 

介護でキャリアアップし、生活を支えていきたいというならば資格取得に挑戦していく心構えも必要です。

どこまでステップアップするべき?

どこまでステップアップするべき?
では、介護職員初任者研修、介護福祉士、ケアマネージャーのどこまでステップアップしていくかですよね。もし介護の世界で働きたいならば、無資格よりか有資格者の方が自分にとってメリットが大きいです。 

 

【関連記事】>介護職へ無資格で就職する無謀! 資格なしで介護スタッフは務まるのか?

 

できれば、国家資格である介護福祉士までは欲しいと思います。そして、もしさらなるステップアップをするならばケアマネージャーまでいくと理想的です。介護職は需要が高く、資格取得は介護の世界で人気です。資格があるからこそ、キャリアアップしやすい世界ともいえます。

 

【関連記事】>介護職員初任者研修から介護福祉士までの道筋

 

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改名で間違いワードが続出

ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修へと改名され「覚えにくい」「難しい」との声が多くなりました。確かに覚えづらい感は否めませんね。
ここへ訪れる方も未だにホームヘルパー2級で検索されている方やその他、間違ったワードで訪れる方が跡を絶たちません。

よく間違われるワード

介護福祉士初任者研修・介護ヘルパー2級・介護ヘルパー初任者研修・介護初任者研修・介護職初任者研修・初任者研修・・・など


実はホームヘルパー2級の時も正式名称は「訪問介護員2級養成研修課程」という少々覚えにくいものでした。呼び名は「ホームヘルパー2級」でも履歴書へ書くときはこの正式名称を記入していたわけです。


介護職員初任者研修になってからはホームヘルパー2級という呼び名そのものが無くなってしまいました。呼び名は「介護職員初任者研修」、履歴書へ書くときは正式名称の介護職員初任者研修課程(修了)と記載します。


間違いワードは情報収集の妨げになる事もあるので正しい「介護職員初任者研修」という名前を覚えておきましょう。