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パーキンソン病

パーキンソン病(ぱーきんそんびょう)とは、厚生労働省の「特定疾患」のひとつで、脳が出す運動の指令がうまく伝わらないため、からだをなめらかに動かせなくなる病気です。主な症状は「手足が震える(振戦)」「筋肉がこわばる(筋萎縮)」「動きが遅い(無動)」「バランスがとりづらい(姿勢反射障害)」の4つです。基本は薬物療法を行い、食事療法や生活療法などのリハビリテーションを合わせて行うことが重要です。

バリアフリー

バリアフリー(ばりあふりー、Barrier free)とは、障害者や高齢者など社会的弱者にとって生活の支障となる障壁を取り除き、安全かつ住みやすい社会をつくるための施策や、具体的に障害を取り除いた状態を指す用語です。また、物理的な整備だけでなく、価値観に対するバリアフリー化も必要です。なにをバリア(障壁)と感じるかは人それぞれなので、当事者のニーズに合わせた検討が求められます。

ピック症(ぴっくしょう)

ピック症(ぴっくしょう)とは、前頭側頭葉型認知症のひとつで、40〜60代の比較的若い年代の発症が多い若年性認知症です。ピック症は、理解不能な行動や性格の変化、万引きなどの反社会的行動を取ることが特徴に挙げられます。ピック症では、主に前頭葉、側頭葉前方に委縮が見られ、アルツハイマーに比べ、比較的記憶が保たれ、もの忘れがない点が大きな違いです。現在、ピック病に対して有効な薬はまだ開発されていません。

ひまわりサービス(ひまわりさーびす)

ひまわりサービスとは、日本郵便が行う、在宅福祉サービスです。ひまわりサービスでは、地域の自治体や社会福祉協議会などと協議のうえ、過疎地域の高齢者に声かけや郵便物などの集荷サービスなどを無償で行うほか、自治体から委託をうけ、高齢者の生活状況の確認、図書館の本や日用品の配達、廃棄物の不法投棄がないかの確認などを行っています。

ヒヤリハット活動(ひやりはっとかつどう)

ヒヤリハット活動(ひやりはっとかつどう)とは、工場や医療、通学路などの現場で行われる活動のひとつです。「ヒヤリ・ハット」とは、災害や事故に直結してもおかしくない、災害や事故一歩手前の事例をいいます。これらは大事に至らなかったためにすぐ忘れられがちだが、個人個人が経験したヒヤリ・ハットの情報をもちより、蓄積・共有することで、重大な災害や事故の発生を未然に防止する活動が行われます。

日和見感染

日和見感染(ひよりみかんせん)とは、一般的に健康な人には感染症を起こさないような微生物が原因となる感染症のことをいいます。日和見感染は、病気などで免疫力が低下した場合起こることが多いため、体力を維持して免疫力を保つことが大切です。また、免疫不全症やがんの治療を受けている患者も免疫機能が低下することで日和見感染が起こりやすいため、病原菌の排除や感染経路の遮断も必要です。

ブドウ球菌感染症(ぶどうきゅうきんかんせんしょう)

ブドウ球菌感染症とは、細菌の一種であるブドウ球菌によって引き起こされる感染症の総称です。ブドウ球菌自体は人間の鼻や皮膚、口の中などにいて、ふだんは無害ですが、人間の免疫力が低下したり皮膚に傷があると、体内へ侵入し、感染症を引き起こします。皮膚炎や食中毒のほか、血流に侵入すると、肺炎や心内膜症や骨髄炎などを引き起こすおそれもあります。

ホームドクター

ホームドクターとは、日ごろ、病気や怪我の時にいちばん最初に相談する、かかりつけの医者のことをいいます。ホームドクターは、患者個人の病気や生活全体を把握することで、大きな病気などの際、患者の事前の状況や服薬内容を大病院に申し送ることで、診断や治療をスムーズに進めることができるほか、症状の軽い時期を長期・総合的に診ることに特化します。

ホスピス

ホスピスとは、終末期の医療や看護(ターミナルケア)を行う施設のことや、自宅で行うターミナルケアそのものを指します。ホスピスでは、抗がん剤などの延命治療ではなく、肉体的痛みの緩和や精神的苦痛の軽減をはかることで、クオリティオブライフ(Quality of Life、人生の質)を高めるサポートを行います。ホスピスの入院料は1日単位で診療報酬点数が定められた定額制です。(2014年4月現在)

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改名で間違いワードが続出

ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修へと改名され「覚えにくい」「難しい」との声が多くなりました。確かに覚えづらい感は否めませんね。
ここへ訪れる方も未だにホームヘルパー2級で検索されている方やその他、間違ったワードで訪れる方が跡を絶たちません。

よく間違われるワード

介護福祉士初任者研修・介護ヘルパー2級・介護ヘルパー初任者研修・介護初任者研修・介護職初任者研修・初任者研修・・・など


実はホームヘルパー2級の時も正式名称は「訪問介護員2級養成研修課程」という少々覚えにくいものでした。呼び名は「ホームヘルパー2級」でも履歴書へ書くときはこの正式名称を記入していたわけです。


介護職員初任者研修になってからはホームヘルパー2級という呼び名そのものが無くなってしまいました。呼び名は「介護職員初任者研修」、履歴書へ書くときは正式名称の介護職員初任者研修課程(修了)と記載します。


間違いワードは情報収集の妨げになる事もあるので正しい「介護職員初任者研修」という名前を覚えておきましょう。


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