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かいご畑hdbn

合わないケアマネは変えてもらうこともできますよ

合わないケアマネは変えてもらうこともできますよ

ケアマネは選べる

HN:いぶ
年齢:30代

 

私はケアマネジャーをしていますが、ケアマネは、お年寄り(利用者様)対してサービス提供調整の役目があります。

 

しかし大体の場合はご家族の要望の方が強くて利用者様は行きたくも無いデイサービスやデイケア・ショートステイ等を利用する事が多く、何も知らない他人であるケアマネジャーが間に入って今までの家族関係も深く理解していないまま双方の意見を尊重し妥協点を見つけていくのは大変です。

 

大抵は利用者様を説得して欲しいと家族が依頼してきます。

 

一番大切な信頼関係を築くことは、そう簡単には出来ません。相手の事を理解するため過去の出来事や家族に対しての思い、どんな環境で過ごしてきたかなど深い部分まで聞き取らなければなりませんが話したがる方は、ほぼいません。

 

なぜ知り合って浅い人に家族の深い部分を話さなければならないのかと思われるのが当たり前。

 

そうなると解決策としては自分の事を知ってもらい警戒を解くしかないですし、「私もそんな経験がありますよ」と話を合わせる事も必要です。

 

正直、嘘をつく事に近いものもあり、罪悪感でため息をつく事があります。しかし、そうしないと相手から気持ちが引き出せない。

 

どれだけ短時間で信頼してもらえるようにするかがポイントで、仕事をスムーズにしていく上でも大切です。

 

ある程度の信頼ができれば後は問題ないと思われますが今度は慣れ合いからくる介護保険の仕事として行う事とそうでない事の区切りがつけられず何でも受け持ってしまうケアマネジャーもいます。そうなると保険外の事で動き回らなければなりませんから本末転倒。

 

ですので最初が肝心で信頼を築くため何でも引き受けるのではなくケアマネとして会話の中で知った事は家族に関わってもらえるよう情報共有を行い、自分の親がどんな気持ちでどんな考えをしているのかを知ってもらいながら行政関係の手続きなども行ってもらう事も必要なのです。

 

ご家族もそうですが人間は合う合わないがあります。ケアマネは自分で決める事が出来ないのが現状ではありますが我慢せず自分たちに合ったケアマネを見つけてもらう事は出来ますから地域の包括支援センターに相談されることをお勧めします。

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